「写真ニュース」の記事一覧

以前にも３８キロのカンパチを釣ってますと自慢の与儀さん 　桜チヌからつつじグレ、デイゴタマンに梅雨カーエーと季節の花と同じように釣魚にもピークがある。昔から各地 ...

２００５年の婦人部役員ら。右から３人目が呉屋部長＝ガーデナ市の県人会館 　北米沖縄県人会（当銘貞夫会長）は４月２４日、ガーデナ市の県人会館で婦人部親ぼく会を催し ...

大勢の参加で盛り上がったオハイオ州沖縄県人会の１０周年祝賀会＝オハイオ州コロンバス 　米国の中西部にあるオハイオ州は、五大湖の一つエリー湖の南岸に広がっている。 ...

沖県連婦人部主催の敬老会＝沖県連会館 　在亜沖縄県人連合会婦人部（玉城由美部長）主催の第５０回敬老会が４月２３日、沖県連会館本会場で盛大に開催された。この敬老会 ...

歓送迎会に臨んだ中邨恵介さん（左から４人目）、田代エリカさん（同５人目）＝沖県連レストラン 　名桜大学からアルゼンチンのＵＣＥＳ（産業社会科学大学）へ留学した中 ...

わたなべ・ゆきこ 西南学院大学卒。台湾大学文学修士。現在、沖縄大学人文学部・国際コミュニケーション学科講師。琉球新報編集局嘱託。 　中国各地で起こった反日行動に ...

総合優勝とサッカー競技優勝を果たし、稲嶺県知事杯と呉屋名誉領事杯を手にした名護市郷友会チーム＝リマ市郊外の県人会運動場 　リマ市郊外の県人会運動場などで３カ月に ...

桜祭りイベントの一環で琉舞を披露し、観客から喜ばれた玉城流翔節美智子乃会メンバー＝ワシントン 　世界各国から多くの観光客が訪れるワシントンの桜祭り。祭りが開かれ ...

キャリア・セミナーの講師を務めた（右から）ヒラハラ、城田、上原デュランの各氏と、司会のヘリーン島根さん＝県人会山内会館 　北米沖縄県人会ヤング・オキナワン部主催 ...

初心者でも大釣り、１８日のマンモス丸のグルクン半日コースの釣果 　磯釣り、沖釣りとも今夏は青物の当たり年？（青物＝青い色をした上層部を回遊する魚種の事。グルクマ ...

わたなべ・ゆきこ 西南学院大学卒。台湾大学文学修士。現在、沖縄大学人文学部・国際コミュニケーション学科講師。琉球新報編集局嘱託。 　国民党の江丙坤副主席は先月末 ...

約１００人が出席して開かれた「東洋と西洋の礼儀作法」講演会＝県人連合会館 　在亜沖縄県人連合会（屋宜宣太郎会長）の文化講座が２日、連合会館で開かれた。かねて企画 ...

特別プログラムで「マミドーマ」を披露する宮城流能松会のメンバー＝サンタモニカ市 　ロサンゼルスを拠点に音楽や舞踊の芸術分野で活躍するグループを一堂に集めた「日米 ...

県費留学生として沖縄で勉強することになった渡辺佳子さん（右）と母親の京子さん＝県人会館 　本年度の県費留学生として２世の渡辺佳子さんが琉球大学で１年間勉強するこ ...

合気道について実演を交えながら講話した山口師範（中央）＝ワシントン 　春一色の首都ワシントン。ポトマック川沿いの２０００本の桜が一斉に開花した４月の第２週、桜祭 ...

ファミリーで数釣りした古波蔵さん 　５月１日は海の魚の衣替えの季節で、水温が２４度近くに上昇する月末ごろにはケラマ近海の鯨も姿を見せなくなり、入れ替わりに県魚の ...

わたなべ・ゆきこ 西南学院大学卒。台湾大学文学修士。現在、沖縄大学人文学部・国際コミュニケーション学科講師。琉球新報編集局嘱託。 　昨年１０月、台北市郊外にオー ...

わたなべ・ゆきこ 西南学院大学卒。台湾大学文学修士。現在、沖縄大学人文学部・国際コミュニケーション学科講師。琉球新報編集局嘱託。 　先月末、台湾で中国の「反国家 ...

備瀬海岸の磯遊び 　『釣って遊んで潮干狩り、週末は家族そろって出かけよう』 　今週末は旧暦の３月１日、潮干狩りに最も良い季節で、お昼ごろの海岸は花が咲いたように ...

「自分史」を前にご満悦の伊芸銀勇氏 　昨年、カジマヤースージ（祝い）を終え、ますます元気に日系社会で活躍している伊芸銀勇氏の「自分史」がついに完成した。ＩＤＢ（ ...

ホストファミリーが一堂に集まった新年宴会 　夏休みを利用して、佐敷町と知念村から中高校生を対象としたハワイでのホームステイプログラムに参加した佐敷町出身の屋比久 ...

「存在しない鳥の肖像」展覧会に出展した幸地学さん（右から２人目）＝パリ６区のギャラリー 　パリ在住の画家、幸地学さんがパリ６区のギャラリー、クロード・ルマンで開 ...

送別会に出席した（左から）米須清文副会長、鈴山明美さん、蜂谷久美子さん＝沖県連会館 　ＪＩＣＡ派遣のボランティアとして沖県連事務局で働いた鈴山明美さんと、日系団 ...