「世界のウチナーンチュ」の記事一覧

パリ市内での展示会に出展、来場者の関心を引いた靴デザイナーの赤嶺勤さん 　１日から５日まで、パリ市内で開かれた展示会「ｌｅ　ＳＨＯＷＲＯＯＭ（ル・ショールーム） ...

宮城与徳ついて懇談した（後列左から１人おいて）敏子さんの二男ケニー、比屋根さん、前門さん、徳山敏子さんら＝リトル東京のレストラン 　宮城与徳生誕１００年記念の催 ...

　ボリビアではこのほど、各県人組織が総会を開き、新役員を選出した。（木内一夫通信員） ボリビア県人会・比嘉次雄会長 　ボリビア沖縄県人会は３月３日、通常総会を開 ...

本部町人会の敬老会で家族や親せきから祝福される１０１歳の小浜シズ子さん（中央） 　在ブラジル本部町人会（具志堅行永会長）主催の新年祝賀会と敬老会がこのほど、リベ ...

米須沖県連会長のあいさつを聞く（左奥から）伊野波瞳子さん、母・郁子さん、父・進さん＝県人会館レストラン 　昨年３月、国際協力機構（ＪＩＣＡ）の青年ボランティアと ...

サンディエゴ沖縄県人会の新年宴会で「守礼の島」を歌う金城昭子琉球民謡研究所の皆さん、中央が金城師。後列男性が金城正信サンディエゴ県人会長 　カリフォルニア州最南 ...

　第１６回沖縄県ハワイ州高校生交流事業の一行２９人（宮里朝光団長）が４日、ハワイのホノルル空港へ元気に到着した。ハワイ州議員の新垣デニス氏をはじめとする州の教育 ...

　元ハワイ沖縄連合会会長のアルバート宮里氏が逝去され、告別式が１２日（ハワイ時間）に営まれる。その訃報（ふほう）に接し、私は深い悲しみと寂しさを覚えた。宮里氏に ...

オキナワ移住地入植５０周年記念誌の表紙と写真集ＣＤ 　ボリビアの沖縄移住地では、２００４年８月に入植５０周年を祝ったが、その記念誌「ボリビアの大地に生きる沖縄移 ...

　琉球新報のボリビア通信員は比嘉裕通信員に代わり、３月から木内一夫通信員になります。木内さんは１９６１年生まれの４４歳。東京都出身で、妻の美香子さんは西原町出身 ...

多くの参加で和やかに行われたドイツ沖縄県人会の新年会＝ケルン市内のレストラン 　ドイツ沖縄県人会の新年会が２月１９日、ケルン市内にある日本食レストラン「京都」で ...

宮城能松会の新年会でかぎやで風を披露する会員ら＝ロサンゼルス近郊ウエストコビナ市 　宮城能松会はこのほど、ロサンゼルス近郊ウエストコビナ市で２００６年度新年親ぼ ...

泡盛「忠孝」を前に、（左から）共進貿易の饒平名ホルヘ営業部長、大城フーリオ専務、屋宜宣太郎社長、平良ルミ子会計 　アルゼンチンＷＵＢ会員で設立している共進貿易株 ...

握手を交わすブラジル沖縄県人会の与儀会長（左）と文化センターの与那嶺理事長 　ブラジル沖縄県人会（与儀昭雄会長）の第６９回定期総会が１９日、県人会本部大サロンで ...

　琉球新報の新しいブラジル通信員に与那嶺恵子さんが就任した。与那嶺さんは１９４８年生まれの５７歳。石垣市出身。八重山高校、琉球大学（法文学部商学科）を卒業。マド ...

　ペルーでこのほど開催された沖縄県人移住１００周年記念イベントとして成功を収めた、アルベルト城間率いるディアマンテスの演奏。その際北米沖縄県人会（ロサンゼルス地 ...

ダンスの指導者として活躍する新城義道さん 　広々としたダンスルームに足を踏み入れると、タンゴやルンバなどの軽快なリズムに合わせて優雅に踊る楽しそうな人々の笑顔。 ...

宇良アナウンサーに代わり「かりゆしと共に」のラジオ放送を行うかりんアナウンサー 　ハワイの日本語放送局ＫＺＯＯ放送がことし創立４１年を迎える。局の創立以来、ハワ ...

オキナワン・ワークショップに参加した（右から）ステイブ・アービン、デニス上原、ヤヨイ・ロビンソン、ドナルド・ステアリング、マイコ・キング、下地あけみ、当銘県人会 ...

自分の作った歌を披露する（左から）安里真奈さん、西銘ひとみさん、島袋真也さん 　昨年の第１５回琉歌大賞（主催・同実行委員会、共催・恩納村、同村教育委員会、琉球新 ...

　宮古島から思わぬメールが入った。ことし１０月に開催される世界のウチナーンチュ大会を前にして、ドイツの小学校６年生との手紙交換がしたいということだった。私のピア ...

ボリビア読谷村人会の新年会で三線を演奏する新城愛美さん（左）と新城里美さん＝オキナワ移住地日ボ会館 　ボリビア読谷村人会の新年会が１月２８日、オキナワ移住地日ボ ...

１０月に開かれる世界のウチナーンチュ大会への参加を呼び掛ける沖縄からのキャラバン隊＝沖縄移住地文化会館 　今年１０月に沖縄県で開催される第４回世界のウチナーンチ ...