「闘牛」の記事一覧

　旧正月大闘牛大会（石川闘牛組合主催、琉球新報社共催）が11日、午後1時からうるま市の石川多目的ドームで開催される。入場料は男性3千円、女性2千円、中高生千円、 ...

　三が日の間、連日開催された新春闘牛の最終日となる新春南部大闘牛大会（南部闘牛組合主催、琉球新報社共催）が3日、うるま市石川多目的ドームで開かれた。結びの一番に ...

　【徳之島】全島闘牛大会を5連覇し、2023年6月に徳之島へ移籍した闘勢琥珀（とうせいこはく）は3日、鹿児島県徳之島の第36回徳之島全島一＆ミニ軽量級優勝旗争奪 ...

　新春闘牛3連戦の2日目となる新春華牛大闘牛大会（胡屋闘牛大会主催、琉球新報社共催）が2日午後1時から、うるま市石川多目的ドームで開かれた。 　軽量級きっての実 ...

　【今帰仁】2024年の沖縄闘牛界の幕開けとなる「新春北部大闘牛大会」（北部闘牛組合主催、琉球新報社共催）が1日、今帰仁村営闘牛場で開かれた。晴天に恵まれた絶好 ...

　沖縄闘牛の正月の風物詩といえる新春闘牛が元日から3日にかけて各地で開催される。初日の1日は今帰仁村営闘牛場で新春北部大闘牛大会（北部闘牛組合主催）、2日にうる ...

　【うるま】地域づくりのリーダー養成を目的としたかりゆし塾（県経営者協会主催）の第34期2班のメンバーが8日、うるま市役所を訪れ、中村正人市長と佐久川篤副市長に ...

　第119回秋の全島闘牛大会（主催・県闘牛組合連合会、共催・琉球新報社）が12日、うるま市石川多目的ドームで開催された。肌寒い気温の中、会場は満員の観客の熱気に ...

　【うるま】第119回秋の全島闘牛大会（主催・県闘牛組合連合会、共催・琉球新報社）が12日、うるま市石川多目的ドームで開催された。外は小雨が降り肌寒い気温だった ...

　沖縄県闘牛組合連合会は12日にうるま市の石川多目的ドームで開催する「第119回秋の全島闘牛大会」（同連合会主催、琉球新報社共催）の取組のうち、中量級優勝旗争奪 ...

　地区対抗闘牛大会（具志川・胡屋闘牛組合主催、琉球新報社共催）が29日午後1時から、うるま市石川多目的ドームで行われる。入場料は男性2500円、女性2千円、中高 ...

【うるま】第18回うるま祭り闘牛大会（主催・うるま祭り実行委員会、共催・うるま市闘牛組合連合会、琉球新報社）が14日、うるま市多目的ドームで開かれた。入場無料と ...

　【うるま】10月9日は語呂合わせで「闘牛の日」。うるま市の平和を守りながら闘牛文化を広めるヒーロー「闘牛戦士ワイドー」の誕生から、今年で10年を迎えた。人を牛 ...

　【うるま】沖縄県那覇市の開南小学校と豊見城市の豊崎小学校の6年生約250人は9月21日、修学旅行でうるま市の石川多目的ドームを訪れ、闘牛の試合や牛の特徴などを ...

【中部】フレッシュプラザユニオンを運営する野嵩商会（宜野湾市、仲村明社長）が、闘牛をテーマにしたＴシャツを１７日に発売する。沖縄唯一の闘牛実況アナウンサー伊波大 ...

第１２回平成若猪会大闘牛大会（南部・胡屋・具志川・石川闘牛組合主催、琉球新報社共催）が１７日、うるま市の石川多目的ドームで開かれた。連勝牛同士の対決として注目さ ...

３４３（左）の懐を突こうと勢いづく突撃パンチャン＝26日、今帰仁村営闘牛場 　第14回今帰仁まつり闘牛大会（北部闘牛組合主催、琉球新報社共催）が26日午後4時か ...

　【うるま】「闘牛のまち」うるま市をPRしようと開発された「闘牛BULLSラーメン」が、うるマルシェフードコート内の「ラブメン」で注目を集めている。中城村のやち ...

シーの2番で徳田アコー（左）をカケ技で封じる全勝工業カキヤー（右） 場所＝11日、うるま市石川多目的ドーム 　第11回平成若猪会大闘牛大会（主催、南部・胡屋・具 ...

琉球放送 　第49回放送文化基金賞（放送文化基金主催）の受賞作と受賞者が7日に発表され、エンターテインメント部門で琉球放送の「THE 闘牛アワー」が奨励賞に選出 ...

闘牛のまちの魅力発信に向けて気合いを入れる伊波大志さん＝5月25日、うるま市石川地域活性化センター舞天館 　【うるま】格闘技風の実況で闘牛を盛り上げる闘牛アナウ ...

毎回3千人超の観客でにぎわう全島闘牛大会。14日にうるま市の石川多目的ドームで開かれた第118回春の全島闘牛大会では、チケット売り場に長蛇の列ができ、開始前には ...

掛け技でそれいけ光神龍（左）を封じるファイティング力志（右）＝21日、うるま市の石川多目的ドーム 　5月最後の闘牛大会となった具志川・胡屋合同闘牛大会（具志川・ ...