Search results for: "沖縄大学"

ｊｉｍａｍａさん（左）と糸満中３年生の合唱でフィナーレを飾った平和講演会＆コンサート＝２３日、糸満市のサザンビーチホテル＆リゾート 　【糸満】「伝えたい…平和へ ...

　目取真俊さんの著書『沖縄「戦後」ゼロ年』（生活人新書）を編集していた２００５年、私は長年の憧れの人である宇井純さんと小田実（まこと）さんに本の執筆依頼をした。 ...

「おきなわ子ども支援ガイドブック２０１２年版」の活用を呼び掛けた加藤彰彦沖大学長（左）と玉那覇哲高教組執行委員長（左から３人目）ら「九州・沖縄地区子ども支援ネッ ...

　平均年齢８１歳。復帰後の県内政財界や思想・言論界のリーダーとして、県民にも深い影響を与えたこの４人が一堂に会して討議したのは初めてだという ▼法政大沖縄文化研 ...

沖縄の本土復帰４０年を振り返った（右から）大田昌秀、新川明、新崎盛暉、稲嶺恵一の４氏＝２５日、東京都の法政大学 　【東京】沖縄本土「復帰」４０周年記念シンポジウ ...

トップ販売賞の受賞を喜ぶ沖縄キリスト教学院大学の学生ら＝１７日、那覇市のロワジールホテル那覇 　学生が商品開発からＣＭ制作までを手掛ける「学Ｐ（ピー）沖縄リーグ ...

　沖縄大学の上地幸市教授の特別活動理論と実践の一環で「学ぶこと・働くこと・生きること」のテーマで講演する機会があった。社会経験の浅い私だが、６月と１１月に同大学 ...

沖縄県人会ヤング会員との懇談会に出席したサイフ参加の大学生ら＝沖縄県人会センター 　１０月１０日からの３日間、連日２千人以上が出席したカリフォルニア州オレンジ郡 ...

　今年４月北京にオープンした中国最大のデパート「新光天地」で８月、経営権をめぐるクーデターが勃発（ぼっぱつ）した。中国側が要請したガードマン２００人余りがオフィ ...

　港町・基隆にある福泉寺は、台湾でも珍しい蒋経国を祭る寺院だ。戦後台湾に撤退した国民党軍に付き従った「大陳義胞」。彼らがこの寺を建立した背景には、その特異な境遇 ...

　「そのうち大きな事故が起こるかしれないから」と止められていた台湾新幹線に乗ってみた。今年１月の開通からトラブル続き。心配するのも道理だが、危ういところで大事故 ...

　那覇空港で爆発炎上した事故機の乗客と８月２３日、偶然同じ便で台北へ向かうことになった。マスコミでごった返すロビーがうそのように落ち着いた搭乗待合室。いい機会だ ...

　シンガポールはユニークなバイリンガル政策で知られている。小学校から授業は基本的に英語。同時に華語（北京語）、マレー語、タミル語いずれかの“母語”の習得が義務付 ...

　台北市のお茶の産地・猫空で今月４日、ケーブルカーが運行を始めた。標高差２７５メートルの山肌を「７」の字にカーブしながら昇る約４キロのスリリングなコース。夜１０ ...

　結婚式場を埋め尽くした花は、咲くべき時を知るかのように、セレモニーの開始とともに開き始め、終了時には見事に咲きそろった。目にするものはもちろんのこと、香りも音 ...

　台湾最大の企業グループ「台塑」（台湾プラスティック）の創業者・王永慶氏（９０）は、台湾で“経営の神様”とも称されるスーパーリッチ。堅実な暮らしぶりと健康志向の ...

　張俊雄行政院長（首相）は先ごろ、「医療サービス国際化旗艦計画」を発表した。外国人を対象とした政府主導のメディカル・ツーリズム推進を宣言したもので、７月中にも窓 ...

　先々週発売の雑誌「時報周刊」のタイトルは「独身“非”貴族」。いまだ独身が結婚への発展途上段階と見なされる台湾では「ご結婚は？」の質問が繰り返される。晩婚と非婚 ...

　国民党の総統選候補・馬英九氏（５６）は６月２３日、副総統候補に蕭万長（ショウ・バンチョウ）氏（６８）を指名した。経済政策にたけ、アジア通貨危機の最中に就任した ...

　今年１月にスタートしたオーディション番組「超級星光大道」が爆発的な人気を博している。金曜夜９時半という時間帯にもかかわらず、８時のゴールデンタイムをしのぐ視聴 ...

　教育部（文科省）は５月３０日、台湾で最も多く話されている方言の表記法「台湾虫南語常用３００詞」を発表した。郷土への理解向上と郷土愛をはぐくむため、２００１年度 ...

　２０年ほど前、制作を手伝っていた映画の監督に呼び出され、場末の飲み屋に行ったことがある。薄暗い店の奥で彼らが回し飲んでいたのはマリフアナたばこ。後に知り合った ...

　カナダ在住の中国人画家が描いたシュールな油絵が、ネットで注目をあびている。マージャン卓を囲む東洋人と欧米系の妙齢の美女。それぞれ日中米露の４大国を象徴し、中国 ...