「福島県」の記事一覧

　東日本大震災の津波で大きな被害が出た福島県いわき市の小名浜港で25日、今シーズン初めてカツオが水揚げされた。 　この日のカツオの水揚げ量は200キロと例年に比 ...

　馬の温泉として知られる福島県いわき市の日本中央競馬会（JRA）競走馬リハビリテーションセンターで23日、けがで療養中の競走馬がトレーニングする「馬のプール開き ...

　【福島県で與那覇智早】沖縄、福島両県の交流促進に官民で取り組む「うつくしま・ちゅらしま交流・福島空港利用促進連絡会」の2023年度の総会が28日、福島県の福島 ...

　福島の特産品が集まる「旅するふくしま物産展」が27日、那覇市のデパートリウボウ6階催事場で始まった。リウボウで福島県主催の物産展が開催されるのは初めて。沖縄初 ...

木村汐凪さんの捜索時の写真を背に講演する具志堅隆松さん＝4日午後、福島県大熊町 　沖縄戦の遺骨収集を続ける那覇市の市民団体「ガマフヤー」代表の具志堅隆松さん（6 ...

八重山農林高と小野高（福島県）の生徒が開発したどら焼き 　【石垣】石垣市の八重山農林高校の生徒会メンバーが13日、小野高校（福島県小野町）の生徒とどら焼きの完成 ...

福島県鏡石町の特産品のフルーツとコラボした期間限定スイーツ 　【北谷】沖縄県北谷町桑江の老舗洋菓子店「アントルメ」が、同町と交流のある福島県鏡石町の特産フルーツ ...

　県農林水産部は4月1日から、東日本大震災の復旧・復興支援のため、福島県の相双農林事務所に県職員を1人派遣する。派遣されるのは同部農地農村整備課の花城晶主任（3 ...

伊是名島出身の名嘉幸照さんが私財を投じて建設した展望台。屋根には二度と災害が起きないよう願い壺屋のシーサーが設置されている＝11日、福島県富岡町 　【福島県で問 ...

東京電力福島第１原発事故に伴い設定された富岡町の帰還困難区域のうち、避難指示が先行解除された夜の森地区。道路沿いにほぼ隙間なくバリケードが設置され、今も宅地への ...

　【宮古島】宮古島市城辺の砂川小学校（濱川宗和校長）で18日、福島県の千里小学校との交流事業「雪だるま・さとうきび小学生交流会」が開かれた。児童らは互いに贈りあ ...

土砂崩れの復旧作業が続く福島県相馬市の常磐自動車道＝14日午前11時21分（小型無人機から） 　東日本大震災の発生から10年を前に、またも大きな地震が東北地方を ...

「相馬市」と書かれたポールを手に、震災の恐ろしさの次世代継承を願う荒聡美さん＝6月22日、中城村役場 　【中城】福島県相馬市の道路に設置されている「視線誘導標」 ...

太田博さんの名が刻まれた墓石に手を合わせ「長年来られず申し訳ございません」と語り掛ける渡口彦信さん＝14日、福島県郡山市 　【福島で当銘千絵】福島県を訪問中の渡 ...

ヒマワリ迷路を巡って遊ぶ子どもたち＝１１日午前、糸満市の平和祈念公園（大城直也撮影） 　【糸満】今年も元気に咲いたよ―。東日本大震災の発生から8年となった11日 ...

トークショーで自身のプロジェクトを通した沖縄と福島との交流の魅力を語る知花くららさん（右）＝6日、那覇市のANAクラウンプラザホテル沖縄ハーバービュー 　福島県 ...

「笑顔カレンダー」2019年版の購入を呼びかける「うむい宮古島」の下地昌伸会長（右）ら＝７日、宮古島市平良 　【宮古島】東日本大震災に伴う福島第１原発事故を受け ...

沖縄と福島の交流促進へ意見交換する「うつくしま・ちゅらしま交流・福島空港利用促進連絡会」設立総会＝２０日、那覇市の沖縄県庁 　沖縄と福島空港の定期直行便の復活を ...

１９６４年東京五輪の聖火リレーで使用したトーチとユニホームを手に「２０２０年が待ち遠しい」と話す宮城勇さん＝12日、浦添市屋富祖 　１９６４年９月、沖縄の沿道を ...

　福島県いわき市の豊間（とよま）中学校の「奇跡のピアノ」を主役にした「絆コンサート」が東日本大震災の発生から満７年の１１日、同県南相馬市の診療所で開かれた。待合 ...

迷路の中でやっと見つけたヒマワリを触って笑顔を見せる園児たち＝３月１１日、糸満市の平和祈念公園内（具志堅千恵子撮影） 　【糸満】東日本大震災発生から７年となった ...

東日本大震災で犠牲になった人たちに黙とうする参加者ら＝１１日、沖縄県糸満市潮平の沖縄山城間院長谷寺 　【糸満】東日本大震災で故郷を離れ沖縄県内で暮らす避難者や移 ...

　東北サファリパーク（福島県）から越冬のために沖縄こどもの国にやってきたアジアゾウのブントーンとトンサイの２頭が１４日、お披露目された。 　修学旅行生を背中の椅 ...